
一人っ子で良かったことやメリットが知りたい!
一人っ子のデメリットや不安が解消される情報教えて~!
という方のために、一人っ子育児中で、自らも一人っ子育ちのうさみが記事を書いています。
結論から言うと、一人っ子でよかったと言える理由は、親の愛情を独占できる、教育に集中できる、自由に時間を使えること。
寂しい思いをさせないか、協調性が育ちにくいのでは?という不安は、工夫次第で解消できます!
・一人っ子でよかった3つの理由
・一人っ子であることの心配・不安と解決方法
・きょうだいがいた場合の比較
・一人っ子=かわいそう、わがままといった偏見対応策
一人っ子でよかった!胸を張って言える3つの理由
一人っ子でよかったと思える理由は次の3つです。
①親の愛情を独占できるから
②習い事や教育に集中できるから
③自由に時間を使えるから
一人っ子のメリットを、科学的な視点や実体験も交えて紹介していきますね。
①親の愛情を独占できるかから
一人っ子の最大のメリットは、親の愛情を独占できることです。
きょうだいがいる場合、どうしても親の目や時間が分散してしまいます。
心理学者トニ・ファルボ博士も、一人っ子は親との絆が深まりやすい傾向がある、と指摘していますよ。

子どもが習い事や宿題で困ったとき、親がすぐに相談に乗ったり、応援できたりする時間が多いのも一人っ子ならではだにゃ。
親との信頼関係や安心感が育ちやすくなりますよ。
②習い事や教育に集中できるから
一人っ子は、勉強や習い事に集中できることが多いです。
兄弟がいないぶん、自分のペースで取り組めるため、効率よく勉強や習い事ができます。
水泳の練習で一緒にプールに行ったり、ピアノの練習につきそったり…
親が時間を目いっぱい使ってあげられるのも、一人っ子の大きなメリットですよね。
私がメリットに感じているのは、習い事の送迎です!
きょうだいがいるお友だちは、習い事をさせるのにも曜日や時間の調整をするのが大変だと言っていました。
息子だけに集中できるのはとても楽です。
③自由に時間を使えるから
一人っ子は自由に時間を使うことができます。
兄弟がいると遊びや生活リズムを合わせる必要がありますが、一人っ子は自分の興味や好みに合わせて時間を使えます。

自由時間が多いということは、趣味や特技を伸ばすチャンスにゃ!
読書やお絵かき、プログラミングなど、一人で没頭できる時間がたっぷりあるため、集中力や創造力が育ちやすくなりますよ。

自由時間が多いと、ゲームばかりやりたがるんじゃ?

ゲームばかりやりたがるのは、仕方がないこと…。
時間を決めて、うまく付き合っていきましょう!
ただ、一人っ子はゲームを与えるのも、お兄ちゃんお姉ちゃんがいるお友だちより、少〜し先延ばしできます!(我が家は粘って小3の秋でした…)
上の子がいるとどうしても一緒にやりたがってしまいますが、一人っ子だとスタート時期の調整がある程度可能です!
一人っ子であることの心配・不安と解決方法
一人っ子だと「寂しくないかな?」「協調性がない子に育ちそう…」と心配になることもありますよね。
でも、こういった不安は意外と誤解であることが多いんです。
ここでは、一人っ子ならではの不安を整理し、科学的な見解や実体験を交えて解消していきます。
読めば安心して「一人っ子でよかった」と思えるようになりますよ。
【心配】一人っ子は寂しい?
一人っ子だからといって、必ずしも寂しいわけではありません。
寂しいと思うかどうかは、その子の性格によります。
家で親と一緒に遊んだり、学校や習い事のお友だちと関わったりすることで、寂しさは自然と解消されます。

重要なのは、量より質の関わり!
一人っ子で育ってきた筆者は昔からひとりが大好き。
ひとりでぼーっとしたり、映画をみたりカフェにいったりするのが好きな大人に育ちました。
代わりに集団生活は少し苦手です。
いっぽうでひとり息子は、集団で行動するのが得意ですし、毎日のようにお友だちと遊んでいます。
どちらかというと寂しがり屋な性格と言えます。
一人っ子であっても、性格によって寂しがり屋かどうかは異なりますし、環境次第でどうにでもなりそうです。
下記の記事もぜひ参考にしてみてくださいね。
【不安】協調性が育たない?
一人っ子だから協調性が育たない、というのは誤解です!
なぜなら協調性や社会性は家庭だけでなく、幼稚園や学校、地域活動など、さまざまな場面で学ぶことができるからです。
アメリカ心理学会(APA)が紹介する複数の研究でも、一人っ子は兄弟ありと比べて社会性や友達関係に大きな差はないと報告されています。

うちの子、めちゃめちゃわがままで我が強いけど、大丈夫かな…?

お家では親に甘えてることがほとんど。
園や学校で頑張ってコミュニケーション力を伸ばしている最中かもしれないから、見守って。
一人っ子の協調性については、下記記事で詳しく解説しているのでチェックしてみてくださいね。
心配と不安を解消する方法
ひとりっこの不安や心配は、工夫次第で解消できます。
親や周囲の大人が適切に関わり、学校や習い事などで人と触れ合う機会を増やすことで、心の安定や社会性を育てることができるんです。

どんな工夫をするべきか、例をあげるにゃん!
友人のひとり息子は、小学校1年生からボーイスカウトに所属しています。
入った頃は泣いてばかりでしたが、キャンプや山登りの経験を重ねて我慢強くなったと言っていました♪
ボーイスカウトはアクティブに活動することが多いので、なかなか入団は考えられない、というご家庭も多いかもしれませんが、選択肢としては非常にアリですよね。
また、人との関わりを増やすだけでなく、親が子どもの話をよく聞き、感情を受け止めると社会性だけでなく安心感が増しますよ。
もし兄弟がいたらどうだった?
「この子にきょうだいがいたら、もっと違ったかな?」と、ふと考えることはありませんか?
兄弟がいた場合と一人っ子の場合を比べてみると、それぞれにメリットとデメリットがあります。
ここでは、具体的なエピソードを交えながら、違いを比較してみましょう。
親のサポートの比較
一人っ子は、親の時間とサポートを独占できるのに対し、きょうだいがいる場合はそうはいきません。
きょうだいがいると、親は上の子にも下の子にも目を配る必要があるため、サポートできる時間が限られます。
いっぽうで一人っ子は、困ったときにすぐママやパパに相談でき、サポートを受けられるでしょう。

きょうだい同時に宿題をみるの、すごく大変って聞くにゃ。
その子の性格にもよりますが、年の離れたきょうだいだと、下の子の面倒をみてくれるというメリットもありますよね。
自由に過ごせる時間の比較
一人っ子は自由に時間を使えるのに対し、きょうだいがいると時間を合わせる必要があります。
きょうだいがいる場合、遊びや食事、習い事など生活リズムを共有しなくてはいけません。
一人っ子は自分のペースで行動できるので、好きなことに没頭する時間が増えます。
例えば、絵を描いたり読書をしたりするときも、一人っ子は自分のペースで邪魔されずに集中できますが、きょうだいがいると待ち時間が発生することも少なくありません。
きょうだいがいると、ケンカが起こることもしばしばありますが、そこで我慢強さや問題解決能力が育まれるというメリットがありますね。
社会性や協調性の比較
きょうだいがいると、自然と協調性や譲り合いを学ぶ場面は増えますが、一人っ子でも十分に育てられます!
なぜなら協調性は家庭だけでなく、友達や学校、地域活動など多くの環境で身につけられるからです。
一人っ子は一対一のコミュニケーションが多い分、深い人間関係を築く力が育ちやすいとも言われていますよ。
一人っ子でも、学校でのグループ活動や習い事のチームプレイを通して、譲り合いや協力の大切さを学べます。

きょうだいがいることだけが社会性を育てる条件ではにゃいから、安心してね。
一人っ子でもきょうだいがいてもどちらも◎
結論、きょうだいがいた場合のメリットもたくさんありますが、一人っ子ならではのメリットも多く、どちらにもよさがあります。
きょうだいがいると自然に協調性や助け合いを学べますが、親からの愛情や自由な時間は分散します。
一人っ子は親の愛情を独占でき、自由にのびのびと過ごすことができます。
家庭内での日々の生活や学校や習い事での人との交流など、どちらの環境でも子どもはバランスよく成長が可能です。

大切なのは、環境を活かしてメリットを伸ばすこと!
一人っ子の偏見を気にしないための4つの方法
一人っ子に対して「かわいそう」「わがまま」といった偏見を耳にすること、多々ありますよね…。
でも、偏見を気にして子育てを不安に感じる必要はなし!
一人っ子ならではの強みを活かしながら、胸を張って育てるための方法は次の通りです。
①偏見は無視でOK
②一人っ子の強みを意識して育てる
③親が胸を張って生きる
④社会との関わりでバランスを取る
具体的に解説していきます。
①偏見は無視でOK
一人っ子だからといって、世間の偏見を気にする必要はありません。
心理学でも、子どもの性格や社会性の成長に、きょうだいがいるかどうかはあまり大きな影響を与えないとされています。
トニ・ファルボ博士らの分析では、一人っ子の子どもときょうだいがいる子どもは、社会性や性格の面で大きな差はないことがわかっています!

無視したいけど…「一人っ子だからわがまま!」って考えが根強いよね。

確かにそう…。
わがままだと思われないために、家庭内で根気強くルールを教え、協力したり譲り合ったりすることを経験させていきましょう!
②一人っ子の強みを意識して育てる
一人っ子ならではのメリットを意識することで、自信を持って育てられるでしょう。
パパ・ママの愛情を独占できることや、自由に時間を使えることは、自己肯定感や集中力を育てる大きな武器です。
例えば、好きな習い事に集中できる環境を活かし、頑張りをしっかり褒めることで、子どもは「自分にはできるんだ!」と思えます。
褒められたり見守られたりする経験は、将来の自己効力感や自信にもつながりますよ。
③親が胸を張って生きる
親が堂々と「一人っ子でよかった」と思うことで、子どもも自信を持ちやすくなりますよ。
子どもは親の態度や言葉から自己肯定感を学びます。
親が偏見に負けず、ポジティブに過ごすことで、子どもも同じ価値観を身につけます。

ポジティブに過ごすってどんな?

一人っ子のいいところを話し合ったり、時間をたっぷり使って遊んだりしてみましょう。
この時に注意してほしいのが、きょうだいがいる子を悪く言わないこと。
以前私は、「一人っ子って最高なんだよ!」「メロン一人で一個食べられるんだよ!」なんてことを息子に伝えすぎたことがあります…!
きょうだいがいるお友だちに対して「いつもお菓子ひとり占めできるんだ~」とマウントを取る息子を見て後悔した経験ありです汗
「一人っ子も、きょうだいいる子も同じように幸せだよね」と、平等な目線で話し合う機会を設けてみてくださいね。
④社会との関わりでバランスを取る
一人っ子でも、学校生活や地域の活動、習い事を通して協調性や社交性を育てられます。
偏見に惑わされず、社会との関わりを増やすことで、子どもは成長できます。
・習い事
・学校のグループ活動
・地域のイベント
・ボランティア
これらに参加させることで、協力する力や譲り合う力を自然に身につけられます。
一人っ子育児をしていて、とにかく私が意識していることは、外に出ることです。
旅行先でも、アクセサリー作りの体験をしたり、スタンプラリーに参加したり…
日頃は地域のお祭りに行ったりスポーツの体験会に行ったり!
小学高中学年になった今も、意識的に子どもが人と触れ合える場所に参加できるよう、心がけています。
まとめ:一人っ子の魅力を振り返ろう
一人っ子には、親の愛情を独占できる安心感や、自分のペースで趣味や学びに没頭できる自由があります。
兄弟がいなくても社会性や協調性は十分育ち、偏見に惑わされる必要もありません。
日常の小さな成功体験や親との信頼関係を通じて、自信を持ってのびのび育てられるのが、一人っ子の大きな魅力です。



