一人っ子で後悔してる?経験者が後悔しないための3つの心構えを伝授

ママ・パパの本音
ひとりっ子ママ
ひとりっ子ママ

一人っ子にして後悔する理由や体験談を知りたい!

一人っ子にしてよかったと思うメリットはある?

こんなお悩みを持つ方のために、一人っ子息子を育てる、自身も一人っ子育ちママのうさみが記事を書きました。

結論から言うと、一人っ子にして後悔してしまうのは、「寂しいかも…」「協調性が育たないかも…」といった不安感や、周りの目を気にしてしまうことが原因。

家族と濃い時間を過ごせたり、自己主張力が伸びたり、一人っ子にも多くのメリットがあるんですよ。

この記事でわかること

・一人っ子にして後悔するポイント
・一人っ子のメリット
・一人っ子の子育てで後悔しないための3つの心構え

一人っ子にして後悔するポイントと体験談

周りの家族やきょうだいがいる友人家族を見てしまうと、一人っ子の我が家とどうしても比べてしまうもの。

一人っ子だからこそ感じる後悔には、共通のポイントがあります。

ここでは、よくある後悔の内容とその心理背景を整理していきます。

一人っ子にして気づく「こんなはずじゃなかった」ポイント

一人っ子を育てる中で感じる後悔は、想像と現実のギャップから生まれることが多いです。

親が「一人っ子だからこうなるはず!」と考えていた期待と、現実の生活が異なることがあるから。

ひとりっ子ママ
ひとりっ子ママ

一人っ子だから金銭的に楽だし、のびのび育てられるでしょう♪

こんな風に考えていても、実際に次のような子どもの行動を見てしまうと後悔してしまうことがあります。

  • 家で一人遊びばかり…
  • 我が強すぎてお友だちとケンカばかりしている‥

このような現実を目にすると、社交性が育たないのでは?と不安になることも多いですよね。

筆者
筆者

「お兄ちゃんが欲しい!」と言われたり、寂しがったりする場面を見てしまうとと、「もう一人兄弟がいたら…」なんて思ってしまうことがあります。

一人っ子親の後悔の声や体験談

一人っ子でよかったのかな…と感じるのは自然なこと。

他の家庭との比較や、育児への理想とのギャップが影響しているからです。

リアルな後悔の声や体験談を挙げますね。

・譲り合いができないから、友達関係が心配
・家族旅行をすると、子ども一人で退屈そうにしてる
・将来私たち親がいなくなったら、ひとりで大丈夫か考えてしまう
・集団行動が苦手で、学校生活が不安

どれも一人っ子ママ・パパが不安になることですよね。

筆者は、家族旅行やキャンプに行った時、きょうだいがいるお家の子が子ども同士で遊んでいるところをみると、少し罪悪感があります。

息子は大人と絡むことしかないので、移動時間など「ヒマだ~」なんてよく言っています。

一人っ子で後悔…と感じる心理の背景

一人っ子で後悔していることを心理的背景から見てみると…

後悔は「親自身の育児の理想像とのズレ」や「周囲の声」によって強く感じられることがよくわかります。

「一人っ子はかわいそう…」という言葉や、友人のきょうだいのエピソードを耳にするたびに、落ち込んでしまうこと、ありますよね。

最近では一人っ子が増えてきていますが、いまだに根強いのが一人っ子=かわいそうという謎の説。

筆者
筆者

筆者も「子どもひとり?たくさん産まなきゃダメじゃない!」なんてご年配のおばさま方から耳タコで言われまくってます。

最初はダメージを受けていたものの、最近は「そうですね~あと7人くらい産んじゃおっかな~(笑)」とスルーしていますよ。

たくさんあるよ!一人っ子のメリット

一人っ子育児は悩みもありますが、実はメリットもいっぱいあります。

ここでは、一人っ子ならではのポジティブな側面を紹介していきますね。

深い信頼関係を築ける

一人っ子は親との1対1の時間が多いため、親子の信頼関係が深まりやすいです。

親が子どもの話にじっくり耳を傾けたり、心身ともにしっかりとサポートできるから。

例を挙げると下記のとおり。

・毎日読み聞かせをする
・宿題を一緒にやる
・子どもの好きなところへ出かけられる

子どもが親に何か相談をしたときにもしっかりと聞いてあげることができるので、「自分の気持ちは、親に伝えれば理解してもらえる」と理解してくれます。

ねこちゃん
ねこちゃん

きょうだいがいると、忙しくてなかなか難しいことも、一人っ子なら手をかけてあげられるにゃ。

自立心や自己表現力が育ちやすい

一人っ子は、自分の考えや行動を整理して表現する力が育ちやすいです。

なぜなら、きょうだいがいない分、物事を自分で考え決める機会が自然に増えるからです。

「自分はこうしたい!」と意思を伝えたり、自分だけの時間に誰にも邪魔されずに好きなことに集中できる力がつきます。

親も子どものやりたいことや意見を尊重してあげられると、自己肯定感がぐんぐん伸びていきますね。

家族の時間を充実させやすい

一人っ子家庭は、家族全員で過ごす時間が充実します。

理由は、スケジュールや行動の調整がしやすいから。

  • 遊園地に遊びに行く予定だったのに、弟が発熱した
  • お姉ちゃんが受験だから、旅行はそれまで我慢してる

上記のようなトラブルや調整が必要ないのは一人っ子の大きなメリットです。

私が一番「一人っ子でよかったな」と思うのが、旅行やお出かけにたくさんいけること。

きょうだいがいないので、旅先やアクティビティなどで意見が割れることがなく、好きなことに好きなだけチャレンジさせてあげられます!

(料金が一人分なのもうれしい)

一人っ子の子育てで後悔しないための3つの心構え

一人っ子育児で後悔しないための心構えは次の3つです。

①一人っ子育児の悩みポイントを整理する
②まわりと比べない
③親がリラックスする

それぞれ詳しく見ていきましょう。

①一人っ子育児の悩みポイントを整理する

一人っ子育児何に悩んでいるかを整理してみましょう。

後悔を可視化すると、気持ちが整理できます。

悩みが漠然としていると頭の中でぐーるぐる同じことが巡りますが、整理するとスッキリすることが多いんです。

次のように、後悔していることや悩みを紙に書き出してみましょう。

・遊び相手がいないのが不安
・将来一人になったときに、さみしい思いをさせそう
・親とばかり遊びたがって、親が自分の時間が持てない
・周りに、ひとりっこかわいそうと言われるのがつらい

箇条書きで書き出すことによって、冷静に対策を考えやすくなります。

意外にも解決策が浮かんだり、頭がクリアになったりするので実践してみてください。

②まわりと比べない

他の家庭と比べる必要はありません。

あなたの目の前にいる娘さん、息子さんの個性を尊重することが後悔回避につながります。

比較してしまうと「足りない」「もっとこうすれば…」という焦りが生まれ、せっかくの
メリットに目を向けられなくなりますよ。

前述したメリットに注目してみてくださいね。

③親がリラックスする

親がリラックスをして育児を楽しみましょう。

なぜなら、心に余裕がないと、子どもの行動や成長をポジティブに受け止められなくなるからです。

育児中はどうしてもストレスがたまりがち。

下記のようにストレスを上手に発散しましょう。

・悩みやイライラをノートに書き出す
・悩みを友達や家族に話す
・ひとり時間をつくる

筆者
筆者

筆者は、ひとりで外にでるのが一番ストレス解消になります!

お友だちと会うのもいいんですが、「育児の悩みなんてそれぞれだし、わかってくれないだろう…」って思ってしまうことが最近あるからです。(少々すさんでます)

外でコーヒーを飲んだり、お買い物をしたり、映画や美術館なんかもいいですね。

大体積読になってしまいますが、本を衝動買いするのも、なんだかストレス解消になります笑

周囲の目や迷信に振り回されない方法

一人っ子育児をしていると、「一人っ子はかわいそう」といった謎の価値観に振り回されることがあります。

ここでは、周囲の目や迷信への対応策をふたつ紹介していきますね。

「一人っ子はかわいそう」説は聞き流せ

「一人っ子はかわいそう」この言葉を、そのまま信じたり真に受けたりする必要はありません。

理由は、科学的な根拠もなく、家庭環境や育て方次第で一人っ子も十分に社会性や協調性を育めるからです。

ねこちゃん
ねこちゃん

「自分は一人っ子だからかわいそう…」って思ってる人、まわりにいにゃくにゃい?

一人っ子の筆者は、自分がかわいそうと思ったことはないものの、親戚などに「ひとりでかわいそうね」と言われた経験が結構あります…。

小さな頃は、きょうだいがいるお友だちがうらやましいなと感じたことはありますが、大人になればきょうだいの有無は関係ないなと実感しています。

親子の1対1の関わり、お友達との遊びなどで、子どもの思いやりや自己表現力は伸びていきます。

周囲の意見は参考程度に留めましょう。

自分たちが安心できる環境作りをする

他人の目よりも、子どもと安心して暮らせる環境作りをすることが大切です。

育児の満足度や子どもの安心感は、きょうだいがいるいないに関わらず、親や周囲の環境に大きく左右されます。

ひとりっ子ママ
ひとりっ子ママ

心のどこかで、一人っ子はかわいそうだし、もうひとり子どもを産もうかどうか迷ってる自分がいる…。

筆者
筆者

きょうだいを増やすことを考えるより、今いる子どもとの時間を大切にする方がいいかもしれません。

もちろん、新しい家族を迎えることは喜ばしいことですが、下記のような理由なら一度立ち止まった方がいいかも。

  • 一人っ子じゃ、なんとなくかわいそうだから
  • 自分にもきょうだいがいるから
  • 将来的にきょうだいがいた方が色々とよさそうだから

親の不安感を解消するために「きょうだいをもう一人…」と考えるなら、目の前にいる子どもの教育や遊びの環境を整える方が、後悔を減らす育児につながるのではないでしょうか。

一人っ子の後悔についてのよくある質問

ひとりっ子ママ
ひとりっ子ママ

一人っ子にして後悔する親は多い?

ねこちゃん
ねこちゃん

後悔する親もいるけど、多くは周りの価値観や理想と比較した結果。
一人っ子ならではの育児の良さを感じている家庭も多いにゃ。

ひとりっ子ママ
ひとりっ子ママ

一人っ子は友達関係で不利になる?

ねこちゃん
ねこちゃん

必ずしも不利じゃにゃいよ。
友達との遊びや集団生活を通じて、社会性や協調性は十分に育つにゃ。

ひとりっ子ママ
ひとりっ子ママ

一人っ子だと親が過保護になりやすい?

ねこちゃん
ねこちゃん

必ずじゃないけど、その傾向はあるにゃ。一人っ子だと親の関わりが密になるから。
意識して自立を促す環境を整えて。

ひとりっ子ママ
ひとりっ子ママ

兄弟がいないと孤独を感じやすいですか?

ねこちゃん
ねこちゃん

孤独を感じるかどうかは家庭環境や友達関係次第。
遊びの機会やコミュニティへの参加で十分に補えるにゃ。

ひとりっ子ママ
ひとりっ子ママ

一人っ子は甘やかされやすい?

ねこちゃん
ねこちゃん

親の対応次第にゃ。
一対一で丁寧にルールや社会性を教えていけばいいにゃ。

ひとりっ子ママ
ひとりっ子ママ

将来後悔しないためにできることは?

ねこちゃん
ねこちゃん

子どもの個性や成長ペースを理解し、比較せずに育てることにゃ。
家族での時間も大切に!

ひとりっ子ママ
ひとりっ子ママ

一人っ子育児で気をつけることは?

ねこちゃん
ねこちゃん

周囲の価値観や迷信に振り回されず、親子にとって最適な選択をすること。
ママもリフレッシュして。

ひとりっ子ママ
ひとりっ子ママ

一人っ子は社会性を身につけにくい?

ねこちゃん
ねこちゃん

家庭だけでなく、遊び場、学校などでの経験で、十分に社会性は育てられるにゃ。

ひとりっ子ママ
ひとりっ子ママ

選択的一人っ子でも後悔は避けられる?

ねこちゃん
ねこちゃん

もちろんにゃ。
家庭の充実度や親子関係の満足感を重視して!

他の家庭と比較せずに子どもと向き合うこと。

ひとりっ子ママ
ひとりっ子ママ

一人っ子だからといって将来困ることはある?

ねこちゃん
ねこちゃん

ほとんどないにゃ。
環境や育て方次第で、きょうだいのいる家庭と同等に安心して成長できるにゃ。

まとめ:一人っ子だからといって後悔しなくていい!

一人っ子育児には悩みもありますが、後悔ばかりではありません。

親子の1対1の関わりで信頼関係が深まり、自立心や自己表現力も育ちやすくなります。

周囲の声や迷信に左右されず、子どもの個性を尊重しながら家庭の時間を大切にすることで、安心して育てられますよ。

この記事を書いた人

ひとりっ子息子を育てる30代ママ。
自身もひとりっ子育ち。

親目線、子目線からひとりっ子ならではの育児・特徴を発信。

現在は子育て心理アドバイザー資格勉強中。

家族は夫と小学生の息子、そしてかわいい猫と暮らしています。
このブログが「一人っ子育児っていいな」「うちもそうそう!」と共感できる場所になれば嬉しいです。

詳しいプロフィールはこちら→プロフィール

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